マズイっ!債務整理をすると子供の奨学金は借りれなくなる?

子供の奨学金借りれなくなる?

債務整理をすると、子供の奨学金が借りれなくなるのでしょうか?

借金の負担をなんとか減らしたい。
そう考えて債務整理をしようとしても、我が子の将来にまで迷惑をかけてしまうのでは?
と、不安が募ってしまい、次の行動に移せないんですよね。

でも大丈夫です。
子供が奨学金を借りれなくなると言うことはありません。
奨学金はちゃんと借りることができます。

あなたが債務整理をしても奨学金は借りれます!

あなたが今、債務整理をしても、お子さんは奨学金をしっかりと借りることができます。
と言うのも借金を整理した場合、「債務整理をしました」と言う事故情報が登録されるのですが、この事故情報はあなたにだけかかってきます。

事故情報は子供に関係ないことなので、
「あなたのお子さんの名前で奨学金を借りるのであれば大丈夫」と言うことになります。

奨学金にも、地方自治体が運営する奨学金、民間の奨学金、新聞奨学金、大学奨学金、専門学校奨学金などがありますが、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)が運営する奨学金制度は保証人が必須となっています。

保証人必須の奨学金を受けることはできないの?

あなたが保証人になる場合は、あなたの事故情報が記載されているため債務整理をして5~7年以内だと奨学金の審査が通らない可能性が高いです。いえ、実際の所、通らないと思ったほうが良いでしょう。

ですが、まだ方法はあります。それが下記の2つです。

  • 奥様や親戚の方達に保証人になってもらう。
  • 日本学生支援機構が実施している「機関保証制度」を利用する。

日本学生支援機構の機関保障制度に加入すると、連帯保証人と保証人が不要になるのです。

>>>日本学生支援機構の「機関保証制度」について

自分が債務整理をしたために、子供が奨学金を借りることができないと言う心配はしなくて済みます。他にも大学の奨学金制度や、今現在大学に通っているお子さんには授業料免除、分納などの方法がありますから、学ぶことを諦めずにしっかりと勉強していただきたいと思います。

>>>大学奨学金制度について(日本支援機構サイト詳細ページへ)

>>>授業料免除選考基準の運用について(文部科学省サイトヘ)

債務整理をすると子供は奨学金は受けれないの?まとめ

あなたが債務整理をしても、お子さんが奨学金をうけれる事がわかっていただけたと思います。

あなたが今返済に苦しんでいる借金を債務整理し、次の人生をきちんと歩もうとしているならば、そのまま全うしてください。お子さんの学業の邪魔にはならないので、思いとどまる必要はないのです。

ただ、奨学金もいずれ返さなくてはいけない借りたお金です。
仕事をしてお金を稼ぐことはとても大変で大事だと、お子さんにしっかりと伝えてください。

債務整理をする際に、どうしても気になる場合は弁護士の先生に相談するのも一つの方法です。下記の相談所では日本全国の弁護士事務所からあなたに合う弁護士を見つけることができます。

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